相変わらず凍ってます。

前回の記事に【随時追記】とタイトルに入れてましたが、流石に細かい追記増やしたところで・・と、この記事で現状書くことにして外しました。

2/3の夜中にTwitter凍結されたまま、約2週間経とうとしてますが、Twitterの運営からはアナウンスはなく、全く改善される事のない日々を送っております。何度も異議申し立てを専用フォームから送ってますが、初回にメールアドレスが機能しているかの確認の返信が出来ただけで、対応に着手されているのかはわかりません。

件名に受付番号（だと思う）が払い出されてるので、そこは念の為潰しましたが異議申し立てを送って即届くのかこのメールです。で、書いてある通りに返信すると今度はこんなのが届きます。

最初に払い出された番号と関連付けられるようですが、追加で同じように返信しても改めてフォームから異議申し立て送ってもこのメールが繰り返し届くだけで、本当に確認されているんだろうか？と、疑問しかないです。フォームから送る際は申し立て内容とメールアドレスの入力を求められるので、その辺でAI任せにしてるんでしょうか。わかりませんが。

スクショの方で書かれてますが、アドレスの確認とは別に、フォームじゃなくて直接メールに返信でも理由を受け付けてるそうですが、今現在進行形でTwitter社側のメールサーバのエラーでメールそのものが送れてない状態になってます。Gmail、iCloud、mineoと3つアドレス試しましたが全部エラーでしたので・・・。

世界的な情報インフラとも言える企業の連絡手段がこんなお粗末でいいのかという気もしますけど。

なんとかこれ以外に方法はないかと、凍結されたままでアプリでTwitter検索してみたら、Twitter本社にFAXを送って解除してもらったという話を見つけたりもしました。

例文を参考にさせて頂いて、自分でも解除して欲しい旨と、凍結に至った理由の開示を求めていることなどを書いて送ってみましたが、私含め凍結解除されたい多くの方々が送信を試みたせいか、メール同様に回線パンクしたらしく、受け付けれなくなってしまっているようです。

このふたつのサイトから試してみて、どちらを使ってもエラーが返ってくるので、回線混雑してるのはほぼ間違いないでしょう。

世界的な情報インフラとも言える企業の連絡手段がこんなお粗末でいいのか（2回目）

FAX以外に方法はないかと、自分なりに調べてみて海外が相手なのでと、国民生活センター越境消費者センター（CCJ）にも相談をしてみましたが、こちらも解決に近づく方法は得られませんでした。

２）既にご存知かと思われますが、アカウント凍結について以下のURLよりお申立てが可能なようです。

◆アカウントのロックまたは凍結に関する異議申し立て
https://help.twitter.com/ja/forms/account-access/appeals/redirect
上記異議申し立てをされ、Twitterから提示された解決策によっても問題が解決されない、返信がない等の場合は、引き続きTwitterにコンタクトを試みていただく他ないのが実状です。
なお、当センターはインターネット上で公開されている以上の情報は持ち合わせておりません。

こちら2/9に相談フォームにて送信後、2/10に届いた返信メールの一部引用です。一部では申し立てした後に凍結解除されるかどうかは別として、きちんと返信が来ている方もいるようなのですが、大体上記の番号のメールしか来ないので、コンタクトを試みていると言えるのかそもそも怪しいです。少なくとも私はこれでコンタクトちゃんと取れる気はもうしてないです。悲しいですが。

この引用の後に、強制力をもって対応してもらいたい場合は専門家へのご相談を〜と言われて、法テラスとかの案内がありました。

それでもやっぱり約13年使ってきてるアカだし、凍結直前まで連絡していた方もいるので諦めきれないと、さらに方法を探した結果、内容証明郵便を送って解決したというツイートがありました。

私が見つけたのは約10万程かけて弁護士さんに書類作成依頼して内容証明郵便送ったといい話です。流石にいきなり10万出すのは厳しいので、自分で内容証明郵便の文例探して考えて、個人名義で先週金曜の夜中にe内容証明で送ってみています。

自分で書いて個人名義なら2000円しないで送れます。一応、Twitter Japanには届いているんですが、弁護士名義ではないし、そもそも内容証明郵便には法的効力はないので、開封すらされていないかもしれないんですけどね。送って解除された人は届いたと思われる日の夕方に解除されたツイートをしていたので、悔しいですが自分のこれは効力はなかった可能性が高いと見ています。

Twitterルールに違反したことでアカウントが凍結になった場合、どのツイートがどのルールに違反しているのかを、メールにて、より具体的にご連絡するようにいたします。なお、メールには異議申立てを行われる際のリンクもご案内しています。 pic.twitter.com/GEmc7iiuKL

— Twitter Japan (@TwitterJP) 2018年3月14日

（2018年のですけど）、こんなアナウンスをしておいて、大量無差別凍結についてなーーーーーんにも案内なしなのって会社としてなんなんでしょうね。

先日のニンダイの間だけまともにツイート出来なかったとも聞いてますし、こっちは仮に偶然だとしても信用ないです。なんなんだこの企業。

サブアカがあるにはあるので、まだ諦めきれないうちはもう少し足掻いてみようと思ってます。そんな感じの生存報告でした。